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八興オリジナルホース EIGHTRON
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ご使用上の注意
EIGHTRON 製品をより安全にご使用いただくため、必ずお読み下さい。
各項目の注意事項を厳守されなかった場合の人的・物的損害については、当社はその責任を負いかねますので、必ず注意事項はお守り下さい。
1.ご使用時の注意 3.保守・点検の注意
2.継手取り付け上の注意 4.保管上の注意
5.廃棄についての注意
1.ご使用時の注意
使用用途
1. EIGHTRON製品は、医療・医薬用途には使用しないで下さい。
2. プレッシャーホース(E-TB)・耐油プレッシャーホース(E-STB)・スプリングホース(E-SP)は、食品・飲料などの食品用途には使用しないで下さい。
3. E-SJ/SJB・E-SJSP・E-SVの外層は耐溶剤性ではありませんので、溶剤などに浸漬させるような用途には使用しないで下さい。
4. エアー専用ホース(E-NF/SNF・E-TCS)は、エアー以外の用途には使用しないで下さい。
圧力について
1. 使用圧力・使用温度範囲など、当サイト記載の使用条件を守って使用して下さい。
2. ホースは内圧により伸縮しますので、余裕を持たせて配管して下さい。
3. 加圧の際バルブの開閉は、ゆっくり操作し、衝撃圧が加わらないようにして下さい。特にホース先端でバルブ・弁を急に閉じると、衝撃圧が発生し、ホース破裂の原因になります。
4. 当サイトに記載の使用圧力は、ニップル(E-FTS or 専用継手)、バンド(トライドン2箇所締め)での値です。継手の仕様により使用可能圧力が低下することがあります。
※バンドの加締めトルクはメーカー推奨トルクMAX値です。
流体について
1. ホースは必ず耐薬品データを参考に、実機環境での確認のもと使用する流体及び雰囲気に応じたものをご使用下さい。ご不明な点、詳細は弊社までお問合せ下さい。
2. サンフーズは、食品衛生法厚生省告示第201号に適合していますが、塩素含有水は臭気を発生する恐れがありますので使用しないで下さい。水質や温度などの条件によっては、ホースの臭気が液体に移り、味覚などに影響する場合があります。
3. 食品用ホースは、ホース内を水などで洗浄してからご使用下さい。
4. E-SJ/SJB・E-SJSP・E-PD/PDB・E-KYS・E-SVなどの積層ホースは、内層が流体に対する耐性を有していても、使用条件(高温・高圧など)によっては、内層を透過し、中間・外層が膨潤・劣化することがあります。
ホースの曲げ
1. ホースは許容曲げ半径以上でご使用下さい。許容曲げ半径以下でご使用になると、ホースが折れ曲がったり、耐圧力の低下につながります。
※許容曲げ半径とは常温下(23℃±2℃)で下図d’の値がd×95%時の半径(R)とする。(社内規定)
 
2. 継手付近で極端に曲げて使用しないで下さい。早期破損の原因になります。
その他
1. 食品用途でご購入後、初めて使用する場合は、必ずホース内部を洗浄してから使用して下さい。
(熱湯の場合は、80℃以下、0.1MPa以下、30分以内の範囲で可能です。)
洗浄後はホース及び継手の状態を充分に点検してから使用して下さい。
<食品用ホース:E-SF・E-KYS・E-OHB・E-PD・E-PDB・E-SJ・E-SJB・E-SJSP >
2. ホースにねじれや引張りなど無理な力をかけないで下さい。ホースの破裂や継手からのホース抜けの原因となります。
3. ホースを引張ったり、引きずらないで下さい。ホース表面を傷つけ、ホースに穴があいたり、ホース破裂の原因となります。
4. ホースを火や熱源に近づけないで下さい。
5. スプリングホース(E-SP)・スーパー柔軟フッ素スプリング(E-SJSP)はホースをカットした時、ホース断面(カット面)にスプリングホースの金属線が突出する場合がありますので、手など傷つけないよう充分ご注意のうえお取り扱い下さい。スプリング金属線が突出した場合はニッパーなどできれいに切り取ってください。
6. 軟質塩化ビニル製品のホースはスチレン成分を含む樹脂(PS、ABSなど)と硬質塩化ビニル樹脂の継手などの成形品と接触させないで下さい。軟質塩化ビニルの成分が移行して、成形品に跡が付いたり、劣化する恐れがあります。
7. ホースには重いものを乗せないで下さい。又、車輌などで踏まないで下さい。
8. カッターや刃物などで、ホースを傷つけないで下さい。
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2.継手取り付け上の注意
ホースカットについて
1. ホースのカット面は、垂直にして下さい。
 
継手について
1. 継手のニップルにホースを差し込む際に、ホースやニップルに油類をつけたり、火であぶらないで下さい。ホース抜けや、ホースの変形の原因となります。
2. 継手のニップルに完全に差し込んでください。不充分な場合は、ホース抜けの原因となります。
3. ニップルの表面にキズや錆のある継手は使用しないで下さい。ホース内面を傷つけて、ホース破裂や漏れの原因となります。
4. ホース継手は、ニップル山部にRの付いたものを使用して下さい。
5. ホースニップルは、ホースサイズに適したものを選定して下さい。
6. 継手はホース内側でシールするものをご使用下さい。ホース外面でシールする継手及びチューブ用ワンタッチ継手などは使用しないで下さい。
ホースバンドについて
1. バンドは平バンドを使用下さい。ワイヤーバンドは使用しないで下さい。
2. バンドはホース専用バンドをご使用下さい。針金などで過剰に締付けないで下さい。ホース破裂やもれの原因となります。
3. バンドは規定の締付けトルクにて締付けて下さい。
4. 高温時にはホースが軟化しますので、ホース専用バンドの締付けを増して、しっかりと固定して下さい。
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3.保守・点検の注意
ホースの寿命は使用条件、環境などに大きく影響します。特に屋外での使用は、屋内に比べて変色や材質劣化が促進されます。ホース及び継手の状態を始業前の点検及び定期点検にて充分確認して下さい。次のような異常やその兆候が認められたら、直ちに使用を中止し、新しいホースと交換して下さい。
1. 外観上の異常・・・破れ・キズ・ふくれ・ヒビ割れ・湾曲・変形・磨耗による補強糸の露出
2. ホース内外層の剥離・硬化・著しい変色・もれ
 
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4.保管上の注意
1. ゴムホースやゴム板などのゴム製品と直接接触させないで下さい。変色や成分・臭気の移行の恐れがあります。
2. 保管時はホース内部の残留物を除去し、汚れを拭き取り、ねじれや折れを取り除いて下さい。
3. ホースを極端に曲げた状態で保管しないで下さい。
4. ホースは平面で滑らかな上に保管して下さい。凸凹な面に置くと変形の原因となります。
5. 直射日光や風雨にさらされない、湿度が低く、風通しの良い冷暗所に保管して下さい。
6. ホースを大量に積み重ねないで下さい。
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5.廃棄についての注意
1. 廃棄する場合は、各地域の廃棄・分別処理に従ってください。
2. PVCを含む製品(E-TB・E-SP・E-STB・E-SF・E-TCS)を800℃未満で焼却すると、ダイオキシンが発生する恐れがあります。
 
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